中学・高校の数学で学習する2次方程式の解と極小・極大、最大・最小を計算し、グラフを描きます。
y = a x^2 + b x + c の係数a、b、cを入力し解を計算します(重解、実数解、虚数解)。
極値(極大、極小)、最大値、最小値を計算します。
x1、x2の範囲を与えると(デフォルトはマイナス無限大からプラス無限大)、その値に応じたyの値を計算します。
そのa、b、c、x1、x2のグラフを描きます。
拡大率をパラメータにグラフを再描画します。
戻るボタンで計算画面に戻り、入力値を入れ直すなどしてグラフを描くなど、試行錯誤します。